南京錠の南京は地名ではなくその当時「珍しい」という意味で使われていた「南京」という言葉をつけたものです。
一般的によく見かける南京錠はかばん型で下に鍵を挿して回し、上のU字の部分をガチャっと外すものになっている。
メーカーによっては同一キーで販売されていることもある。同一キーならば1パック10個入りの南京錠を買った場合、すべて同じ鍵で開けられることになる。
何箇所も同じサイズの南京錠を使うという場合には鍵が一本でまかなえるので便利ではある。
そしてこのタイプの南京錠というのは真鍮製のものが多いため、外で使っていると錆びて使えなくなってしまう。
つるの部分がステンレスになっていたり、南京錠自体がオールステンレスというものを選んだほうがいいだろう。
また、最近は100円ショップやホームセンターなどでも安い南京錠を手に入れることができる。安くて気軽に使うことができますが、だいたい外国製なので合鍵を作れないことも多いです。今後のことを考えて選ぶようにするのがいいですね。
南京錠の防犯性についてですが、よほど特殊なキーでないかぎり、大抵ピッキングで開けることができます。
また、ピッキングよりもつるを切断されることが多いので開けられることを防ぎたいのでしたらそちらの性能を重視するといいかと思います。
つるが丈夫なものもありますので探してみてください。
また、不特定多数の人が使う箇所だったらダイヤル式のものなどがおすすめです。