意外と知られていない金庫の引取について紹介したいと思います。
鍵屋をしていると金庫を開けることもあります。ずっと使っていない金庫だと寿命が来ていることがあります。特に耐火金庫は中野耐火材の寿命が切れていて交換し無くてはならない場合があります。
そのことをお客様に伝えると大抵中身を出したら処分して欲しいと言われます。
しかし、処分するにも実はお金がかかるのです。
金庫を粗大ごみとして出したくても自治体によって引き取ってもらえないことがあります。民間の古物回収業者に頼んだり、金属屋などに頼むことになります。しかしその場合にも引き取り料がかかります。
大体4000円から5000円くらいが相場と思っていいでしょうか。
結構お金がかかるんですよね・・・。
このように金庫の処分にお金がかかってしまうのにはきちんとした理由があります。
市販の金庫はほとんどが耐火目的の耐火金庫となっています。
外側と内側は鉄になっていて、内部には水分を含んだコンクリートがぎっしりつまっています。
ですから、金属としての下取り煮だすこともできないのです。
重さもだいたい家庭用で40キロから50キロ程度なので運ぶのにも大変です。
鍵屋でも金庫の処分に対応しています。解錠とセットでやってくれたり、古い金庫と入れ替えの場合にはサービスで無料にしてくれるなどの対応をしてくれる業者もあるようですね。
金庫にも寿命があり、だいたい20年位と言われています。それくらい使用しているのであればこの機会に新しく買い換えるのもいいかもしれません。